2006年8月14日午前6時34分の秋葉原駅ヨドバシカメラ前

ちょっと天気は曇りがちだが、さすがに天下の秋葉原と言えども朝は人が居ない。
あと3時間半もすれば、ここは人だかりですごい事になるのだが、まだここへ出没する人達は休日でもあり、寝ているのではないだろうか。

秋葉原駅の中央改札口を外から撮影してみる

これから地下へ降りて「つくばエクスプレス」に乗り筑波山へと向かうのだ。

つくば駅に着くのはおよそ50数分後、1時間かからないで行けるのだ。
およそ7時半過ぎにはつくば駅に着いているという事になる。

つくば駅からはバスで筑波山へと向かう事になるのだが、ケーブルカーの始発時間である朝9時までには筑波山へと着ける計算だ。
ケーブルカーに乗るのかと問われれば答えはNOである。

ケーブルカーが動き出すと山が混むだろうという事でその前に登り始めてしまおうというだけで、他に意味はない。
(もっとも、歩いて登る自分が、如何に早くスタートしても限界がありケーブルカーで登る人に勝てる訳もないのだが、これは気分の問題だ)

これが、今回使用した筑波山切符
「つくばエクスプレス」の往復とつくば駅から筑波山までのバスの往復、そして筑波山エリアでのバス乗り放題とケーブルカー・ロープウェイが乗り放題なのだ。

http://www.mir.co.jp/toku/index.html
細かいことは上記URLを参照してください。

そんな訳で「つくばエクスプレス」に乗車してつくば駅へと向かうのでした。
車内は、意外と乗客が居ました。
でも座れたので問題無し、寝ている内につくば駅に着いていました。

つくば駅からシャトルバスを20分ほど待って筑波山へとようやく到着
少し坂を登ると大きな鳥居が見えます。

鳥居の下を通り抜けて参道へと入ります。

同じように歩いて登るのかケーブルカーで登るのか、背中にザックを背負った人達が何名か一緒に参道を歩いていきますが、こちらは写真を撮りながらなので、次第に置いて行かれます。

まぁ正直、一緒に登っても体力のない自分のことですから置いて行かれるのは間違いないのですが...

出がけの秋葉原駅は雲に覆われていましたが、こちらは強い8月の日差しが射るように差し込んできます。
明暗差が大きい被写体はデジカメには苦手な被写体です。

あれこれ気になる物を写真に撮っているうちに、一緒に降りた人達はすっかり先に行ってしまったようです。

マイペース、マイペース、ゆっくりと歩いて坂を登って行きます。

ふと目に入ってきたのは売店(いやガマ専門店?)にずらりと並ぶ大小様々なガマの焼き物

あの嫌われ者のガマですが、これだけ並んでいると壮観ですらあります。

筑波山と言えばガマ、歌にも唄われた四六のガマ(筑波山麓混成合唱団..とかネタが古いっすね)、前足の指が四本、後ろ足の指が六本、ガマはガマでも...ガマの油売りの口上が有名ですね。

筑波神社の階段の横にあった「筑波道」の解説
露出が難しくて(右を明るくすると左が白く飛んでしまうが、左を暗くすると右は真っ黒に...)中途半端な露出になってますが、「つくば道」の由来なんかが書いてありました。

この正面に売店があったので、パンでも買おうかと(朝飯喰ってないんですが...低いとは言え山に登るのに食料なしでは危険ですよね)思ったのですがお菓子とビールしか置いてませんでした。
泣く泣く、水を買って先を急ぐことにします。

こんな事ならつくば駅の改札を出たところにあったキオスクで買っておくべきでした。

朝、出がけに買ってこなかったのはコンビニに寄る時間が無かったから..
コンビニに寄る時間が無かったのは起きる時間がギリギリだったから..
自業自得なのです

ここから筑波神社へと入っていきます。
この空の青さと日差しの強さときたら...すでに汗が止まりません。

階段を登ったところにあった手水場

その先の階段を登って、更にもうひとつ階段を登ると拝殿があります。

手水場の先に見える階段の処に、歩く人が見えます。

階段を登った左側にあった土産物屋さんに置いてあったガマの焼き物置物の数々...

さすがですね(何が?

立派な楼門がありました。
写真では見えませんが、下にはしっかり階段があります。

筑波神社は相当古い頃からある神社らしく、筑波山の二つの峰である男体山と女体山それぞれに御神体を祀っているようです。
山頂の二神は万葉集にも詠われているとか神社の由来に書かれています。

阿吽の仁王像ならぬ、埴輪のような兵士(武将?)が門の左右で睨みをきかせています。

仏教と混同するまえの姿なのでしょうか?

ちょっと神社の由来の古さを感じさせる像でした。