






丹沢の表尾根というところに行ってきました。
小田急線の秦野駅からバスでヤビツ峠まで行き、そこから60m程道路を下って登山道に入ります。
そこからは二ノ塔-三ノ塔-烏尾山-行者ヶ岳-新大日-塔ノ岳山頂へと至り、大倉へと尾根を下るルートです。
経路としてはヤビツ峠から塔ノ岳まで約8km、塔ノ岳から大倉バス停まで約7km、トータルで15kmの行程です。
塔ノ岳は1491m、三ノ塔が1205mです。






始発で家を出て横浜線で町田まで行き、町田で丹沢大山フリーパスBというのを買って秦野駅まで急行に乗って出掛けました。
丹沢大山フリーパスというのは往復の小田急線と神奈川中央交通のバスが乗り放題というフリーパスで大山ケーブルの往復乗車が付くAと付かないBの2種類があります(その差約500円程度)。
早朝の秦野駅北口からバス停はすぐそこでした。
すでに数人並んでいます。
バス停の正面(駅ビル側)にはミスタードーナツと箱根ソバが営業中だったので、ドーナツを買って朝食件炭水化物と糖分を補給します。
昼食用のドーナツも購入して7:36発のヤビツ峠行きのバスに乗って出掛けます。
バスに乗って46分ほどでヤビツ峠に着きます、...居眠りをしていて気が付いたらヤビツ峠だったというのが正解です。
ヤビツ峠とは、地元の北条氏と甲斐の武田氏が戦った戦場跡で工事中に見つかった矢櫃(ヤビツ)という矢の入れ物の名称から来ているそうです。
降りたら風が強くて寒かったのでトイレで用足しついでにウインドブレーカーを羽織りましたが、きれいなトイレでした。
便器はステンレスです。
不心得者に壊されないようにという事なんでしょうか...
ヤビツ峠はロータリーになっていて、狭い道路でもバスがUターン出来るようになっていました。
バスの後ろがトイレ、正面左側には売店があります。
正面が北側で、そちらに道路沿いに下っていきます。
道路沿いに下っていきます。
この道路をそのまま進むと宮ヶ瀬ダムへと繋がっているようです。
下るだけなので、そういうウォーキングも有りかもしれません。
しかし、せっかく稼いだ標高を無駄に捨てているようで、どうにも勿体ない気分で一杯です。
標高で60m程も下るでしょうか、アスファルトの道を歩いて行きます。
ようやく目印の富士見山荘が見えました。
この位置からは周囲を山に囲まれて、どうやっても富士山は見えないのですが何か別の意味があるのかもしれません。
この富士見山荘の前で左に折れて林道を登って行くことになります。
ここからが登りのスタートです。
左脇には駐車場もあって、ここまで車で来て登る人も多いようですが、同じ道を戻らなければならないのは辛いかとも思います。
でも、ハイキングで三ノ塔辺りまで行くなら良い選択かもしれませんね。
林道を登り始めてすぐに左へと登って行く登山道が現れます。
ここを登って林道をショートカットする感じで尾根を登って行きます。
ここで、ストックをザックから取り出し、靴ひもを締め直してポカリスエットを一口、出発です。