春・夏・秋・冬、京都へ行って、見て聞いてそして食べた、
京都の初心者時代から現在に至る、
東奔西走な話のあれこれをアルバム風にまとめてみました

京都 旅のアルバム風「旅行記」

京都への旅行も春夏秋冬、それぞれ季節によって味わいが異なります。

油照りという表現に代表される息苦しい程暑い夏...
体の芯から底冷えのする寒い冬...
という、定番の評価でなく自分の目で見た京都の風物はちょっと違う物でした。

確かに暑いけれども大げさに言われる程ひどくもなく、確かに冷たいけれども街行く人の服装は意外なほど軽装で、実際に行って見た京都の風景はガイドブックや雑誌の特集で組まれている定番の表現とは、いささか異なるものです。

京都は特別!、そう言いたい(思いたい)が為に、誰かがことさら大げさに表現しているのではないだろうか...
そんな風に思えます。

京都の夏は暑いよぉー
京都の冬は寒いよぉー
そんな言葉を放つ時、私たちは京都をあまり知らない人に対して自慢気に言ってはいないでしょうか...
本当にそうなんだろうか...そう思ったら、1年12ヶ月それぞれの京都を味わいたくなりました。

それでもしょせんは旅行者でしかなく、味わい切れません。

しかし、京都に興味を持ったら一度だけでなく時間とお金が許せば何度か京都へ出かけて自分の目で見て、聞いて、味わって見るのが良いと思います。

あなたの感じる京都は、ガイドブックに載っている京都とは違うかもしれない...

そうだ、京都へ行こう!
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春、満開の御室櫻 仁和寺   2001年4月撮影

夏、夏越しの祓 建勲神社   2001年6月撮影

秋、紅葉−落葉 南禅寺    2001年10月撮影

冬、追難の儀 平安神宮   2001年2月撮影
夏から秋の京都はイベント盛り沢山ですが、人出が多くて地下鉄のホームには人が溢れ、バスを待つ行列は嫌になる程です。

お寺へ行けば人・人・そして人と行列...
(神社は意外に空いています)

それもこれも京都に違いはないけれど、定番のバスルートも逆方向の循環に乗ると意外な程空いていたり、道路が混む時期や時間帯は遠回りでも電車を使ったり、一本二本隣の道を歩けば、空いているし面白いお店も発見できたりします。

梅雨時や冬の京都は人が少なくてお個人的に薦めです。
大きなイベントの時期を避けるのも楽々各所を拝観できる秘訣かもしれません。

そして、年末のあの京都の雰囲気は素敵です。
一年365日とはいきませんが、色んな京都を集めてみました。