



浜金谷駅に到着
なんとPASMOが使えません(当然Suicaも使えません)。
なんとなんと、内房線ってSuicaの営業エリアでは無いようです。
地方は画一のサービスを受けられないんですねー
JRも民間企業だから採算とか考えちゃうと難しいのかな。。
乗降客が少なくてコストを回収できないって事なんでしょうか?
観光客としては不便この上ないんですが..
富浦方面へ行くローカル電車の発車まで30分あるので、昼食でもと思って近くの食堂へ行ったら満員でした。
仕方なく駅に戻り、ホームで電車を待つ事にしました。
しばらく電車に乗ってJR富浦駅に到着、富浦までは絵に描いたようなローカル線の旅でした。
..と言っても、間にある駅は3つほどですが。
駅前もローカル線の駅で、正面に土産物屋が有る以外は何もありません。
右に見える道路を真っ直ぐ進み、突き当たった道路を左折して進みます。
途中にはパン屋さんとかお菓子屋さんくらいしかありません。

浜金谷港のフェリー乗り場が見えてきました。
フェリーはここで180度方向回頭して見事に着岸しました。
この写真の左奥辺りにJR内房線の浜金谷駅があります。
そこから目的地の富浦駅まで電車での移動となります。
正面に見えるのは鋸山で、ロープウェイで上まで行けますが、ハイキングコースにもなっていて下からも登れるので、機会が有れば歩いて登ろうと思いますが、今回は「猫」に癒されるのが目的なのでパスして先を急ぎます。
そのホームページを見てみると、約100坪の敷地内に猫がたくさん居て触り放題だとか..
猫の写真を見た瞬間、「癒されたい」、「久しぶりに猫に触りたい」、そんな気持ちが強くなってしまったのでした。
すぐに身支度を整えてカメラを手に京急で久里浜まで、そこからバスに乗り久里浜港へ直行、東京湾フェリーで往復のチケットを購入(片道¥600、往復¥1,100)、船に乗り込み千葉県の浜金谷へと向かう事となりました。

「猫(にゃん)だパーク」に到着、予想していたよりも小さな施設みたいです。
東京湾フェリーの2階フロアに置いてある千葉県の観光施設のパンフレットの中に、この「猫(にゃn)だパーク」のパンフレットが有りましたが、そのパンフレットを受け付けで見せると100円割引になります。
¥900円を払って、注意事項のレクチャーを受けて両手と両足を消毒、いよいよ中に入ります。
写真撮影はOKですが、ストロボ(フラッシュ)は禁止です。
一般向けや初心者向けのデジカメは、勝手にフラッシュを焚いてしまう設定になっているので、設定の切り方を知らずに使っている人も多いと思いますから、ここの設定は注意が必要です。
出航からしばらくの間、久里浜が遠くなるまでカモメがフェリーを追いかけてきます。
船尾でパンなどの餌をやっている人が居て、それを目当てに船を追いかけてきているようでした。

川を渡ります。
後で帰りに違う道を通ってみて判ったのですが、この川を渡らずに川沿いに上流方向へと歩いて行く方が近道でした。


猫(にゃん)だパークの位置は、富浦駅の出口と反対側にあります。
どうやら、ぐるりと遠回りするしか無いみたいです。
徒歩で15分〜20分ほどでしょうか..ちょっと駅からは離れています。
道路標識が見えてきました。
127号を館山方面に進みますが、感覚的には道なりでした。
「道の駅とみうら」が目印になるので、そこを目指して歩きます。
車は日曜日という事もあり、だいぶ渋滞していました。

浜金谷港からJRの駅まで歩いて5分ほどでした。
写す物が無かったので、空を撮ってみました。
上空の風が強いのか秋の雲が薄く覆っています。

久里浜へと向かうフェリーとすれ違いました。
浜金谷は、もうすぐです。
片道35分という時間は長くもなく短くもなく、恐らくは東京駅経由で電車に乗って行くよりは早いと思います(計測はしてません)。
海ってのも癒される要素ではありますね。

横浜の天気予報が雨のち曇りだったので折り畳みの傘を持ってきたのですが、まったく関係ないような晴天です。
久里浜から浜金谷まで約35分、船のデッキで海を見ながら風に吹かれているうちに着いてしまいます。
しかし、東京湾の中程に来た辺りで突然鼻を射すような重油のような臭気が漂ってきて快適とは言い難い部分もありましたが、海の水の色はお世辞にもきれいとは言えないですね、東京湾は。

風は東なのか、千葉県の浜金谷へと向かうフェリーの左斜め前から吹いてきます。
その風に乗り滑空するカモメ...
それをボケーッと眺めているだけで、かなり癒されます。



先ほどまで歩いてきた127号線から分岐して富津館山道の富浦ICの標識がある方へと進んできたら右に道の駅が見えてきました。
左に見えるのが「猫(にゃん)だパーク」のようです。
道の駅と道路を挟んで反対側にあるようですから、「道の駅とみうら」が車で行く時の目印になりますね。
上の写真の川沿いに上流へ歩いてくると、この写真の道路に突き当たります。
