所謂“ばったもん”?
2010.07.30 Friday
人から頂いたものに、アレコレけちをつけるのは下品な行為ですが、それを踏まえたうえで、あえて書きたいと思います。どうしても書きたいの・・・。前に、食べるラー油を3つ貰ったと書きました。
S&Bと桃屋は、今更ながらの目からウロコの美味しさで、桃屋の方が多少辛くて、奥歯にはさまる率が高めかなってなくらいでした。
問題は伊豆土産で貰った、食べるラー油。正しくは“食べるスタミナにんにくラー油”。
見てのとおり、ラー油にスライスしたにんにくが入っているだけ、味も香りも見たまんまの物件です。ある意味、商品名通りではあります。
が、正直『便乗商売』の4文字が脳裏をよぎります。これは違うだろ的な。
ラーメン屋に置いてあるラー油を、そのまま食べようって人はいませんよね。
いたとしても極少数であって、それ故の衝撃と意外性(美味しさ)が相まって、桃屋やS&Bのモノが売れたわけで、もろにんにくをラー油漬けにされてもちょっとねって話ですよ。
でも実は、これはこれでナイスな使い道を発見したのです、私は。(注:→は桃屋のラー油です)それは、中華料理の炒め油に使う・・・です。
我が家はテフロン加工されたフライパン。油は少しだけしか使いません。肉を炒める場合は、肉の脂だけで炒められます。
なので、このにんにくラー油でも充分ですし、ピリッと隠し味にもなり、大抵の中華料理に合います。
って、そんなにレパートリーないですけど(^^;
麻婆豆腐、回鍋肉、レバニラ炒め、青椒肉絲、野菜炒め・・・そんなもんか?みんな美味しかったです。炒飯にも良いかもなあ。
桃屋のラー油は、逆に料理には使いにくいですよね。調味料ではなくそれ自体がちゃんとした料理(?)になってるから。トッピングぐらいですね。
ま、どこで売ってるのか知らないし、わざわざ買おうとも思いませんが、それなりに重宝しています。
にんにくが粗みじんにカットされていれば、なお良しなんですがねえ。
小日記 | comments (2) | -
Comments
桃屋のより量が多いから、単価にしたらそう違わないかも。あと、大量生産してないから割高になるんじゃないすか?
ぶっちゃけ、餃子にたらす一般的なラー油に、素揚げしたスライドオニオンを入れれば、同じ物になるような気がするのは私だけ??
それよりなにより、メディアで話題になっている物とは、全然別物だし・・・。
アレ買って『へ〜これが今話題の食べるラー油かあ。』と、思った人はちょっとかわいそうかと(−−;
アイボとかたまごっちのばったもんが大量に出回った時と、同じような気持ちになりました。
正統派(?)のラー油は、そんなに入手困難なんですか?
実家の母もヨーカドーで買ったよとか言っていたので、普通に買えるもんだと思ってました。
これぞ、easy come easy go
ま、食べてなんぼだけど(^^;
バッタモンのラー油は、そのS&Bや桃屋と比べて100円〜ほど高いんですよね。それが調味料だとするとXO醤を遙かに上回る高級中華並の調味料ですなぁ。
最近は自作できるように、食べるラー油キットも売られているので、この狂騒曲はまだまだ続きそう・・。