初めてのパソコン
初めて買ったパソコンは
フルタワーケース(250W電源)
CPU 486XD2 66MHz
RAM 8MB
HDD 340MB
3.5インチFDD
5インチFDD
ビデオ S3(忘れた)のビデオカード
サウンド PAS16
OS PC−DOS5.02/V & Windows3.1
こんなマシンだった。
DOSはゲームにしか使わなかったから、コマンドは必要最低限しか判らない
DOSゲームが動作する環境を作るためにだけ、DOSを勉強した。
でも、今だに役に立つ時があるから、世の中は判らないものだ。
Windows3.1は、かなり画期的だった。
PC98が使いこなせなかったのか、知人はMACを買って類型的なMACユーザーになっていた。
Windowsはクソだと言っていた。
私は、別にどっちでも便利に使えれば良いので変なこと言う奴だなとは思ったが、熱心に布教に走る彼とはしだいに疎遠になっていった。
まあ、実際当時のGUIではMACに敵う訳がないだから、MACの方が使いやすかったのだろう。
今にして思えば、結局どんなOSだろうと、慣れている知っている物の方が良いと感じるだけの話のような気がするのだけどね。
メモリ8MBではWindowsを動かすには辛かったので、頑張って増設した。
4MBの30ピンSIMMを4ヶで16MB買った、すんげえ高かった。4MBで4万くらいしたと思う。
8+16で24MBになった。
とっても快適だった。
ウィンドウズで良かったのは、疑似マルチタスクと言うやつで通信しながらエディタで文書作成が出来た事だったかなあ。
死ぬときは一蓮托生だったけど。
今じゃマルチタスクは当たり前ですよね。
マルチCPUもリーズナブルになったし。
その始めて買ったマシンでやったゲームはマイクロプローズのF15のフライトシュミレーションだった。
朝鮮半島からミッションを受けて計器と目視で目的地へ向かうんだけど、本当に目的地へ着くまでが長かった...
おまけもあった、作戦を無視して燃料無限モードで九州へ向かい、福岡に着いたら進路を東に変えて瀬戸内海を渡り(変な日本地図だった)、紀伊半島を越え、海岸線沿いに東へ...富士山が見えたら後少し、伊豆半島を越え、三浦半島から北へ進路を取ると東京へ入る。
東京タワーがあるはずの場所を目指す。
そうすると、そこにはゴジラが居るのだ。
これは、偶然見つけたんだけど、何故かゴジラは不死身で死なないけど、こっちも武器は無限モード。
あらゆる攻撃パターンを試しました。
その辺の詳細は、ゲームのページに書きます。
フルタワーケースは大きい。
でも今のマシンより静かだった気がする。
CPUは空冷でヒートシンクのみ、電動ファンは付いていなかったように記憶している。
大容量だったHDDはゲームをインストールすると、たちまち塞がっていった。
当時のPC98のゲームがHDDを前提にしてない(そりゃ高価な品物だったからでしょうね)のに比べると、マウスやHDDへのインストールを前提とするゲームは起動も動作も快適でした。
サウンドも16bitのサウンドブラスター16互換カードで、設定画面で声がするのだ。
いきなりしゃべり出すからびっくりしたものです。
ビデオカードもS3のアクセラレータ付きの高速な物でした。