京都御苑外周路、満開の桜
満開の桜
警察によるチェックゲート
入場待ちの行列
宜秋門 開門の時
「御車寄」 一対の衝立
見れば判るように、すべて桜です。
押し寄せるように桜が満開です。
下から上まで花花、花でいっぱいです。
圧倒されそうなくらいの花の量でした。

右腋にいる人間と比べれば、その大きさも想像できると思いますが、木の丈も大きく、花の量も多い...
こんな桜の木の散り際はいったいどんな様なのでしょうか...

なんとも見てみたい衝動にかられます。
さぞ華やかな様子なんでしょうね。
※左の写真をクリックすると花の拡大図を見られます。
宜秋門に近づいて行くと皇宮警察なのか京都府警なのか判らないけれど、チェックゲートが作られているのが見えた。

開門は9時だと案内には書いてあったのだが、早めに着いたので8時15分には並ぶことになった。
しかし、私より早い人は居るもので、既に5人くらい並んでいるのが見えたので、その後ろに並ぶ事にした。

ふと横を見ると大きな駐車場があって、そこにぞくぞくと観光バスが到着している。
これからの混雑を想像するに易しい風景だった。
チェックゲートで待っていると、横一列7人になってくれと京言葉で警察の人が言った。
京言葉なので、とても柔らかく聞こえる。

私は二列目に並んだが、15分もしてから後ろを見ると、既に長蛇の列が始まっていた。
凄い混雑になりそうだ。

ほんの僅かな時間差であったようだ。
桜に気を取られ過ぎていると列の最後尾と言うヤバイ事になるところだった。
観光バスが続々と着いているのが遠目にも見えた。
恐ろしい事になりそうだ。

それにしても、若い奴は、やはり居ない...
そら、そうだよなあ。

開門前に手荷物検査があったが、ごく形式的なものだった。
そして、朝9時になり開門...重そうに警備の皇宮警察であろうか、扉を押し開く。
すかさず、真っ先に中に入ったが、最初の御車寄にある展示物の撮影に気を取られているうちに、あっという間に人混みに巻き込まれてしまった。
撮影計画はすぐに破綻したのだった。

最初に目に入る建物である「御車寄」の入り口には衝立があった。
右に鶏、左に名前の判らない鳥の絵が描かれている。
それ以上中も見られないので先に進む事にした。