鞍馬駅のホーム
鞍馬駅
駅付近の、みやげもの店
道路から見える仁王門
仁王門へと続く石段
出町柳駅から約30分で鞍馬駅へと到着

改札を抜けたところにトイレがあるが慌てなくても、鞍馬寺の中にもトイレは有るので、無理に混んでいる狭いトイレに入る必要はない。

鞍馬駅の駅舎は、他の叡山電車の駅と違って少し広い。

駅を出ると駅前の広場右側に鞍馬温泉の無料送迎バスが待っていた。
本来なら温泉でのんびりしたい所だが、これから山を越える前に風呂に入って疲れる訳にはいかないのが辛いところ...。

貴船側の鞍馬寺西門を通って鞍馬寺へ至る逆ルートなら、全てが終わってから温泉で疲れを癒す事が出来る訳だ。
でも、逆ルートは登りが辛そう。

鞍馬温泉は日帰り入浴で露天風呂のみなら¥1,100程度と言うので、一度は行ってみたいと思う。

なにやら、他の京都市内の温泉は沸かしていると聞くので、それが本当なら天然温泉は鞍馬温泉だけと言う事になるのだ。
 
途中にある土産物屋、道路の左右に土産物屋が並んでいる。

土産物は土地柄か、木の芽の佃煮とか山菜物が多い。
また、鞍馬ならではの天狗グッズが売られている。

土産物屋の数は少ない。
短い日程の観光で、一日がかりとなりそうな鞍馬へやってくる観光客は少ないのかもしれない。
鞍馬街道、38号線へと出る。
京都バスのバス停があるが、本数は少なく、一日4本(平日)か5本(休日)しか行き来しないので、バスの利用は現実的ではないようだ。

なお、春分の日から11月30日までは一日3本だけ大原へと抜けるバスが通行するようである。
ちなみに、11:30、13:10,15:25の3本だけであった。

正面に見えるのが仁王門で、鞍馬寺の入り口となる。
石段の手前を道なりに右へと進めば10分ほどで鞍馬温泉へと至るらしい。
仁王門へと至る石段

見た目ほどきつくはないので、ゆっくりと登ればすぐに両脇の虎の石像が迎えてくれるだろう。

それにしても、この丹塗りの灯籠は神社特有のものではないのか?
鞍馬寺とは、いかなる場所なのか。
不思議な雰囲気の寺である。

鞍馬寺は770年に毘沙門天を祀ったのが始まりで、京の北方守護を司る寺として信仰を集めたらしいが、昭和22年頃に鞍馬弘教という宗派を興し、神道と仏教のミックスされた、独特の寺として現在に至っているらしい。

事実、至る所にそれを見ることが出来る。