通称「金閣寺」 正式名称は「鹿苑寺」
あまりに、金閣が有名なので「金閣寺」で通じてしまうというのは喜ぶべき事ではないようで、金閣を望む撮影スポットには「正面に見えるのは金閣寺ではありません、金閣です」と大きく書かれた看板が掲示されている。
境内での三脚使用は禁止、入場の時に「許可が必要」と案内に書かれていたが、聞いてみたらTV局などが撮影するときの許可で一般入場者は全面的に禁止だそうで。
確かに、人出が多い場所での三脚は迷惑でしかないが、撮影する側としてみると不便至極である。
金閣は釈迦の骨(仏舎利)を祀った舎利殿の事で、特に有名になった為に寺の名前と混同されているようです。
寺としては臨済宗 相国寺派の禅寺だったりします。
鎌倉時代は西園寺公経(さいおんじきんつね)の山荘だったものが足利義満(足利時代三代目の将軍)の所有となり、死後遺言により寺となったと言う話がパンフレットに書いてありました。
「鹿苑寺」内に存在する建物としての「金閣」
長い参道
総門
船形石
ありがちな金閣の風景
バス停「金閣寺前」下車、少し歩くいて門をくぐると長い参道が見える。
それだけで、広い敷地を持った寺だと言う事が判る。
秋は、さぞや紅葉がきれいに色づくのだろう。
突き当たりに総門があり、手前右側にトイレがある。
総門
右手前にトイレがあり、中を拝観して出てくる場所が、この門の向かって右側になる。
左側に、見えるのが世界遺産に登録されたという告知看板。
ここを中に入り、しばらく進んで左に折れると拝観入り口が有る。
三脚の使用は禁止となっています。
こっそり使えば良いだろうと思っていても(京都御所には、そういう人が沢山居た)、しっかりガードマンが見張っています。
舟形石
見たとおり、舟の形に整形された石
何処ぞの誰かが寄進したとか言うものらしい。
拝観料を払うと「お札」とパンフレットをくれる。
一番上の写真を撮った辺りは、みんな競って写真を撮ろうとする場所なので、なかなか競争率が高い。
フレームの中に建物だけを入れたければ(おばちゃん達を入れたくなければ)、辛抱強く待つか平日に来るしかないだろう。
この場所の右側にガードマンが立っていて、三脚を使わないように見張っている。
事実、何人か使おうとして注意されていた。
何処へ行っても、やった者勝ちの考えが多いのには呆れる。
順路は、この写真の右側を通って写真に見える金閣の裏側へと続いている。