厄除け粽(ちまき)の中身とチケット(左下)
菊水鉾の入り口
登り(左)と下り(右)の階段
下から鉾の上を見上げる
階段の途中から、縄だけで組み上げられた様子が垣間見える
鉾の上から下を見下ろす
これが、粽です。
各山鉾でそれぞれの意匠を凝らした入れ物に入っていますが、中身は全て八坂神社で厄除けのお祓いをした物だそうです。
左の写真で、右上はお札、右下は鉾の入場券、真ん中が粽(ちまき)、左が入れ物です。
チケットは入り口で入場と引き替えに取られるのですが記念に欲しいと言ったらもらえました。
※ 左の写真にマウスカーソルを乗せると粽の拡大写真になります。
粽に書かれている「蘇民将来之子孫也」については、祇園祭の宵山三日間に関するトップページをご覧下さい。
入り口で入場券のチェックをしていたおじいちゃん。
チケットを持ち帰りたいと言ったら、快く承諾してくれました。
ありがとうございました。
おかげでホームページのネタになります。
山や鉾に関しては、隣接する建物の二階部分から上がる場合が多く、このように下から上がるものは少ないように感じました。
登り降り用の階段です。
左側通行でした。
このような階段の場合は、建物の二階部分から上がるより、足腰の弱い人には辛いかもしれません。
階段は左下の写真のように、かなり急で滑りやすいものでした。
階段越しに、鉾の釘を使わず縄だけで組まれた様子がうかがえます。
下から上を見上げるとこんな感じです。
階段の急なことが判ると思います。
鉾の上に登ったのは私だけで、同行した他の連中は登りませんでした。
浮かれていたのは私だけだったのでしょうか?
ギシギシと音がする階段を上っていくと狭い路地の視界が開け、遠くまで見渡せます。
階段の間から、山鉾独特という縄の結び方を見られました。
釘などを使わないから、何度も組み直して使えるのでしょうね。
昔の人の知恵と言うと慣用句になってしまって意味が固定されてしまいますが、昔の人の知恵としか言いようが無い工夫です。
上から下を覗いてみます。
階段をこわごわ降りる婦人や、足がすくんで降りられない幼児なども居ました。
降りたところは畳が敷いてあって、靴を脱い鉾の上に上がるようになってしました。