

















見難いのですが、こんな感じで目張りをしました。
8mm厚のテープが扉を閉めると圧縮されて隙間を塞ぐという感じです。
キャビネットの繋ぎ目はシリコンシーラントで密封してあるので扉を密封できれば完璧...なはずです。
デジタル温湿度計は、結局内部から貼り付ける事にしました。
内部から貼り付けるなら、安い方のセンサー内蔵型でも良かったという突っ込みは無しでお願いします。
なんか加工が面倒で...。
せっかくセンサーケーブルが伸びているので、キャビネットの..もう防湿庫と呼んでも良いかな、その中段辺りにセンサーを設置することにしました。
湿度が防湿庫の上と下で違うのかというのは、まったく判りませんが、なんとなくケーブルの長さ的に中段にしたというだけです。
防湿庫の外側から見たところ。
もう少し表示が大きいと見やすいのですが、そこは贅沢を言ってはいけないですね。
またの機会に別のデジタル湿度計を取り付ければ良いだけの話ですから。
当日(3月21日)の室内湿度と気温です。
湿度はすでに40%を切っています。
これじゃ、まだまだ防湿庫は要らない季節ですね。
温度は、だいぶ暖かくなりましたねって感じで、室外で日が当たる所はもうポカポカです。
PC内部の配線用に買ってあったパーツを使ってセンサーケーブルを庫内に這わせます。
扉の開け閉めでケーブルの逃げが確保できるように注意して取り付けです。
センサーは防湿庫の内部背中央奥に取り付けました。
上部に取り付けると、ケーブルが余っちゃうので仕方なくの感があります。
本当は、もっと高度な使い方をするような温湿度計なんでしょうけどね。
温湿度センサーのクローズアップです。
特に意味はありません。
見た目も、かなり本格的な形状をしています。
ケーブルの経路を撮影したものです。
これだけは暗くてフラッシュを使ってしまいました。
三脚を用意するのが手間だったんだと好意的に解釈してくれると嬉しいです。
しかもホワイトバランスが蛍光灯のままなので(途中で気が付いたけど面倒で...)青っぽい画像になっちゃってます。
これは、ホームセンターで500円ほどで買ってきた発泡ウレタンシートです。
ケースの棚のクッションに使います。
こういう細かいところで出て行くお金が馬鹿になりません。
やっぱり、価格だけなら完成品をメーカーから購入するべきですね(愚痴になってますが...)。
まあ、オリジナルってのに価値があるのだから深くは考えないようにしましょう。
この防湿庫上部には電源のコンセントを取り付けて電池の充電などができるようにします。
発泡ウレタンを貼り付けました。
いよいよ動作テストです。
動作湿度を40%に設定して電源オンです。
当初の湿度と温度です。
湿度35%、温度18.8度
...ってこれじゃ、動作しないでしょって事でお湯を染みこませたタオルを防湿庫本体に水が浸みこまないようにポリ袋に入れて庫内へ起きました。
たちまち上がる庫内の湿度
現在湿度49%、温度は18.6度
この後湿度が55%まで上がったところでタオルを取り外しました。
写真には有りませんが、アナログの湿度計は計測値に変化がほとんど見られません。
やはりアナログ湿度計は変化に着いていくのが苦手なようです。
湿度が上がって、自動的にスイッチが入りました。
除湿器も電源がONになって、動作を始めました。
湿度は見る見る下がっていきます。
数10分後には湿度が39%まで下がりました。
除湿器はまだ動作しています。
センサーがある中段と、湿度スイッチがある下段では湿度が違うのかもしれませんが、その後スイッチは無事に切れました。
気になったのは温度が上がっている事です。
最終的に25度くらいまで上がってました。
相当熱を吐き出すみたいです。
夏場とか、どうなんでしょうね。
排熱は外部にしたほうが良いかもしれませんが、その辺は夏にでもやってみます。
こんなにきれいに流れているのか判りませんが、内部のエアフロー想像図です。
棚と背板の間に隙間が設けてあるので、除湿器から上に吐き出された空気は上部に流れ..るはずです。
手をかざすと空気の流れを感じますから。
正面のガラス扉と棚の間にも隙間があります。
左図のような感じで循環してくれると理想的なのですが、一度調べてみないといけないですね。
最後に、ありったけの(使わない物も含めて)機材を詰め込んで記念撮影をしてみました。
奥の方にはまだ空間がありますから、収納は余裕です。
中段にあるデジカメは私に写真の楽しさを教えてくれたキャノンのG1です。
このカメラは4年くらい使い倒しました。
左上はミノルタのA200です。
一眼レフみたいで高機能ですが、一眼レフと比べるとオモチャみたいです。
でも、良いカメラですよ。
隣が、現在の主力機であるアルファスイートデジタルです。
これ買って、一眼レフって楽しいなーと再びデジタルカメラに目覚めました(メーカーは撤退しちゃいましたが)。
今までが旅行の記事を作るためのデータとしてのスナップ中心だったので、構えて写真を撮ると戸惑ってしまいます。
いままで、構図とかフレーミングとか真剣に考えないで大きく撮ってPCで必要な画像を切り取っていたので、よけいに撮影時に気をつかって居なかったのです。
でも、これからは色々考えて写真を撮っていきたいと思います。
これにて、「手間をかけない防湿庫の自作」はひとまずの完成となります。