











マクロ撮影時に光が足りないと、色がくすんだような感じになってしまいます。
それで、照明が欲しいなと思っていたけど純正のマクロ照明は純正マクロレンズの口径専用です。
自前のマクロ用にも使えるレンズに取り付ける照明を自作してみました。
これは秋葉原のラジオデパートで購入した白色LED照明です。
4つまとめて買ったら1個¥1,400のところを\1,300にしてくれました。
無精な上に器用ではないので、なるべく加工しないで作りたいという趣旨で見つけたのがこの照明
下に直接006P(9V)の積層乾電池を取り付けます。
照明の角度も180度動かせます。
これは90度横に向けた状態
元々はLEDを光らせる回路から自作するしかないかなと思って、パーツを買う寸前でしたが、LEDパーツを見に行ったラジオデパートでこれを見つけた、速攻で方針転換しました。
もう、見た瞬間に完成形が頭にイメージとして浮かびました。
これしか無いって感じです。
さっそく買ってきたのが、これらのパーツです。
少ないですねー
完成品の組み合わせなのでLED照明4つと、006P用スナップコネクタ4つ、006P電池ケースだけです。
LEDのリング照明とかネットで見つけたけど工業用のそれは数十万円もして、一般人には手が出ないから細々と作るしかないって理由もあります。
ネットでLEDの検索をかけると回路図とか昇圧回路図とか色々情報があります。
電気に強い人は、そういう方法もあるって事です。
光るかどうかテストしてみてから、おもむろにホットボンドでレンズフードに接着していきます。
なんでホットボンドかと言うと、冷やすときれいに取りやすいからなんです。
ちゃんと使えることが判って、予備のレンズフードを購入したら固定する予定です。
なにせ、冬場は接着強度が落ちそうですし...
なんで、この位置かというと下に電池ケースを取り付ける予定だったので、上から下から右から左からと陰が出来にくいように光を当てるにはこれが良いかなって思っただけで、深い考察がある訳ではありません。
電池ケースを仮取り付けしてみたところです。
この時は、左右の照明と中央の3点で接着してあります。
後は、もう配線するだけです。
すんごい簡単かもしんない...
横から見たところです。
裏から見たところです。
すでに配線もまとまっています。
駆動電圧を下げたくないのでLED照明が並列になるように取りまとめています。
これをあとは、電池ボックスに引き込んで電池ボックスにプッシュスイッチを取り付けて配線を繋いで終わりです。
言うのは簡単ですが、プッシュスイッチの取り付けが手間取りました。
そして、電池ボックス内の写真を撮り忘れました。
アルファスイート デジタルに取り付けたところです。
背景と下に白いものを使ったので、なんか白黒写真みたいになってしまいました。
これはA200で撮影です。
一応露出補正は+2/3EVしてます。
補正しすぎだったかな?
まあ、取り付けた感じはこんなもんです。
電池ボックスは、この時点で縦から横になってます。
下方向への出っ張りが少なくなってます。
点灯させてみました。
露出補正なしだとこんな感じです。
かなり明るい照明です。
プッシュスイッチにしたのは、極力電池の節約のために点灯時間を短くしたいからです。
左手でレンズを支えながら人指し指で押す感じになります。
露出補正を+2/3EVしたら、ちゃんと写りました。
カメラの左側にあるのはハードディスクです。
プッシュスイッチを押すには、ある程度重量がないと動いてしまいますからね。
使ってみると、シャッター速度が1分18秒の時に点灯させて1/8秒になりました。
問題点としては、どんな白色LEDを使用しているのか判らないという事です。
白色LEDでも色温度が色々あるらしいので、ホワイトバランスがどうなるか、それは今後のフィールドテストで試してみるつもりです。
おそらくAWBでいけるとは思うけど、日亜のLEDは白とは言っても青と黄色の混合だとか...他のLEDでも本当に色温度がまちまちみたいです。
早くテストしなくちゃねー