昼休みに会社の近くにある登山用品ショップで購入してきたのが上の写真のような防水スタッフバッグである。
容量別に何種類も売られているがSONY-A700を包むのには6L(容量6000cc)という物が良いと判断した。
価格は約980円程度
内側に防水フィルムをコーティングしてあり、縫い目にもキッチリ防水シームテープを貼り付けてあるので、入り口以外に外側から漏水する可能性は皆無である。
ストラップはタムラックのネオプレーンゴムを使用した疲れにくいタイプをαSeetデジタルの時から使っているが、このストラップはワンタッチでカメラを切り離せるので今回のレインカバーを使うには都合がよい。
使わない時には簡単にレインカバーを取り外せるのである。
このスタッフバッグのお尻(底)に油性ペンなどでストラップを通す位置をマーキングしておく。
スタッフバッグの中に不要な雑誌を何冊か突っ込みカッターで切りやすくしておいて、ストラップの樹脂製ワンタッチ接合部品が通る程度に切れ目を入れる。
100円ショップで売られているアイロンパッチ布(黒)をハサミで楕円形に切っておいて、切れ目がそれ以上裂けないように、またストラップのベルトを射し込んでも不用意に穴が広がって雨水が入りやすく為らないようにアイロンで補強しておく。
一眼レフ用 雨避けカバーの製作



旅行に出掛ける前夜、どうにも雨になりそうな天気予報を見て、急遽雨避けのカバーを作る事にした。
元からアイデアはあったので、1時間弱で完成した自作レインカバーが左下の写真だ。
登山用品店で数100円で買える、テント用の防水シール剤をパッチ部分に念のため擦り込んでおく。
切れ目の裏側からDIYショップで数100円で売っている隙間テープでストラップベルトを挟むように貼り、気安め程度だが念を入れておく。
スタッフバッグの口紐は抜いて、これまた100円ショップで買えるカラフルなゴム紐に入れ替える。
バッグの口紐の先端に結びつけて口紐を抜けば、同時にゴム紐の入れ替えが出来るので、軽く口が閉じる程度の長さにして結び合わせる。
要するに、表面から下に流れた雨が口紐を濡らすのが嫌だからゴム紐に交換したという訳だ。
最も、大雨で使おうなんて事は考えていない。
小雨でも左上のような状態で首から下げておいて、撮る時だけサッとカメラを右上のように出して撮影したら即、左上の状態に戻すような使い方をしたかったのである。
使った感触は、悪くなかった。
小雨のパラつく天気でも遠慮無く首から下げて歩き回る事ができた。
おそらく雪の日でも同様だろうと想像出来る。
ワンタッチで切り離せるストラップなので、カバーはいつでも簡単に取り外せる。
しかも安価である。
材料費は約¥2,000〜¥2,500程度であった。
実際は手持ちの材料で作ったので、買ったのは約¥980円のスタッフバッグだけであった。
長いレンズを使う場合も6Lのバッグで、ある程度の余裕があるようだ。
残念なのは登山用品店で6Lの上は10Lのバッグになってしまう事だが、ほぼ6Lで足りると思われる。
縦位置グリップを取り付ける場合も、口の大きさは問題無いように思えるが縦位置グリップは持っていないので現時点では不明である。

