1時間ほどで河口湖駅へと着いた。
意外な程、駅前が賑やかな観光地然としていない。

ストレートに言えば、駅舎は新しくきれいなのだが駅前は寂れているんじゃないかと思った。
時間帯が悪かったのかもしれないが..

新横浜駅のホームにある立食いの蕎麦屋で熱い蕎麦にかき揚げと卵を入れて食べて、満足して店を出ると外に同行者が待っていた。

そのまま横浜線に乗り八王子経由で中央線へ乗り換え大月で昼食を摂ることにした。

生ビールは夏の定番である。
カツカレーを食べてお腹いっぱいになった。

富士登山も過去5回を数え、今回で6回目

ルートも富士宮口から始まり、須走口を経て今回は河口湖口(別名富士吉田口)から登ろうと思った。

今回は、お供の者を無事に山頂へ連れてゆかなければならない、と言う使命もあって昼間登山となった。

何故昼間が良いのかと言えば、宿泊の費用はかかるが「日程が楽になる事」と、真っ暗な闇の中を寝不足で歩かなくても済むという「精神的・体力的に楽である事」の二つが挙げられると思う。

左の図を見て欲しい。

河口湖口登山道は、何処よりも山小屋が多いのである。
一合登るのに1つか二つしか山小屋が無い他のコースに比べて(御殿場口はもっと少ないようです)
圧倒的に山小屋が多いというのは、このコースを選ぶ強い動機となった。
これなら体調が悪くなっても頑張れば、何処かで泊まることも出来るのだ。

これだけの山小屋が維持できるという事は、それだけ登山者が多いコースであることが大きいのだろうと思う。

そして自分自身も河口湖側から登ったことが無いというのも、このルートを選んだ大きな理由だ。

富士登山6回目
今年は河口湖(富士吉田)口五合目から山頂へ登ってみた。

五合目に到着
広いのにびっくり!

山小屋も観光センターと言うべき大きさの物がいくつもある。

大月駅からは富士急行の各駅停車に乗り換えて河口湖駅へと向かった。
土曜日だと言うのに乗客が少ない。

気のせいか欧米系の外国人を多く見かけるような気がする。

古御岳神社

お賽銭を投げ入れて、いつものように世界平和を願ってみる。

登山の安全を願うべきなのだが、それができないのも自分の性格である。
傍から見れば、どうみても登山の安全祈願をしているように見えるだろう。

古御岳神社へお参りするために、五合園レストハウスの裏手へと回り、振り向いて富士山を仰ぎ見た。

台湾周辺で熱帯低気圧が台風に変わったが進行方向は日本ではないようだ。
前線が東北地方に張り出していて天気が不安定なようだが、富士山はとりあえず大丈夫らしい(しかし、前日は雷注意報が出ていた)。

見上げると富士山が見えた。
7月の25日、まだ雪が見える。

正面右奥の山と建物の間が登山口へのアクセスルートとなるが、出発は明日の未明なので確認だけに留めておく。

高地順応中らしき登山姿の人たちが休んでいるのが見える。
このまま夕方5時頃まで休んで夜中に登る人達だと思われる。

スバルラインに入ると、あまり対向車とすれ違う事も無い。

1時間ほど揺られれば五合目に到着だ。

五合目までバスで約1時間、夕方5時頃着で連絡してあるので半端に時間がある。

それでは循環バスで湖までちょいと行ってみるかと思えば、バスは行ったばかりで1時間に1本しか循環してない。
行けば帰って来るまで一定の時間が必要となるが、それでは五合目に着く時間が遅くなってしまう。

諦めて早めに五合目へと向かうことにした。