
逗子は横須賀線で大船から下り方向に3つ目の駅ですが、鎌倉の次の駅と言った方が判りやすいかもしれません。
横浜からは片道330円で行けます(たぶん)。
2月にカニ喰いツアーで贅沢をしてしまったので、近場でお茶を濁そうという訳ではありません(..いや、ぶっちゃけ、それもあるかもしれない)が、今回は逗子マリーナの近くにある名物食堂へ行ってご飯を食べようという企画で、そのぶんカロリーも使わなきゃとアップダウンをコースに入れつつ鎌倉まで歩く事にしました。

逗子駅の南東にある小山へ登るコースはいつくかありますが、住宅街を抜けて歩く事数分で一つの登り口に到着しました。
この登り口はGoogleMapでも見つかるのですが(GoogleMapの元はゼンリン住宅地図)、途中までしか描かれていないので、どういうルートなのか行ってみるまで判らないと言うのが事実です。
国土交通省の地図サービスにも記載されておらず、ハイキングコースで検索をかけても詳細な地図はでてきません。

少し離れて見ると、ちょっと盛り上がった部分が判ります。
眺めるだけなので、次の古墳へと向かいます。
距離にして500m程歩く事になりますが、ほどんど緩い下りなので、ここから先は楽な行程でした。

デジカメ持って、お散歩日記
2008/03/08(土)
逗子から鎌倉まで歩いて、夕日を待ってみたの巻

季節的に、今は何処に行っても水仙が咲いています。
これから春も盛りになって、色々と撮影する対象が増えて行くので楽しみでもあります。
水仙を横目に見ながら階段を上がって行きます。

このような明暗差の大きなシーンで、ちゃんと空も真っ白に飛ばずに映り、尚かつ階段の様子も黒く潰れずに明るく写っているというSONYのA700というカメラのDレンジオプチマイザー機能は私のようなスナップ派にはとても心強く感じます。
でも、写真そのものを上手になるには厳密な露出に関する感覚が育たないのでは無いかと心配になるので、OFFとONはワンプッシュで呼び出せるようにして、まめに切り替えて使っています。
とにかく素人には便利な機能である事は確かで、色々助けられています。
しばらくは、こんな道が続きます。
気温も温かくなってきているので、3月にしては軽装で来たのですが、やはり汗ばんできます。
僅かに吹いてくる風が救いかもしれません。
夏場では暑くて参ってしまうかもしれませんね。

最近、こういう暗いところにスポット照明が当たっているように見える写真がマイブームなので、しばらく私が飽きるまではご容赦下さい。
とは言え、明るいところが白く飛ばないように露出をスポット測光で求めるとそう写っちゃうので、日陰の中で部分的に日が差しているような対象物を見つけると喜び勇んで撮っているという程度のマイブームではあります。

古墳の表土が流れやすくなっているので周囲にはロープが張られて立ち入り禁止でした。

で、どこが古墳なのさと言いたくなりますが、左図の看板のように大きな物らしく、そりゃ目の前にあったら逆に全体像は判りませんよね。
目の前にはちょっと盛り上がった丘がある程度の感じです。
左図の赤い印が現在地です。

階段を登り切ると住宅街に出ます。
ここは葉山市になっちゃいますが、少し進むと長柄桜山古墳群(と言っても2つ)のあるハイキングコースの入り口が見えてきます。
左の案内標識にあるように、古墳時代前期の古墳があるそうです。
古墳が山の上にあるんだなぁ程度の感覚なので、看板を読んでから再び坂を登る事にします。
こんな急な階段を登って古墳まで行くのですが、実はそれほど長い階段ではありません。
割とすぐに1つ目の古墳に辿り着きます。

以下同文ですが、スポット照明を浴びていても華やかでは無く侘びしさを感じるのは何故でしょうか..
落下流水と言えば相思相愛の事だそうですが、生憎と下は地面です。
落下無残で検索をかけるとモーホーが出てきます。
落花狼藉は..
この花は山茶花というのでしょうか?
椿に似てますが花弁の数はずっと多いですね。
花の盛りは短くて、盛りを終えてしまえば無残に散り土に帰るだけなんすね。
でも、それって要する時間が違うだけで全ての生き物が同じなんじゃないかな?


