JR根岸駅からバスで10分程度でしょうか、本牧市民公園前で下車しました。

寒いせいか、人が見あたりません。

正面に見える崖の向こう側に三渓園があります。
こちら側から進むと、南門にたどり着きます。

サーキュラーPLフィルターをレンズガード代わりに使っているせいか、空の青がきれいにでています。

途中に上海横浜友好園があって、そこに捨て猫がたくさん日向ぼっこしてました。

ボランティアで案内をしているご婦人が観光客に説明しているのを聞いていると、捨て猫が増えて困るので捕まえて不妊手術をして放していると言っていました。

でも、こいつは子猫なんですよね。
つまりは、捨てる方が多くて処置が追いつかないって事みたいです。

飼うなら責任もって..あ、自分には言えない台詞でした...

友好園にある中国風な塔

通路の曲がりくねっている様子が面白かったので撮影してみたけど、どうもイメージしたような絵にはなりませんでした。

なんでだろぅ?

塔も、白い崖を背景にして目立つようにした、つもりだったのに、全然目立たないし、まだまだでんなー

しかも、なんか全体にウルサイ感じがします。
通路が邪魔っぽいですね。

三渓園に入ると、さっそく咲いている梅を発見。

普通に望遠ズームの望遠側で撮影できました。
望遠マクロなら、もっときれいに背景もぼけてくれるのかなー

なんにしても、春は確実に来ています。
えぇ、指が痛いほど寒かったとしても春は来ているんです。

水仙も花盛りで満開でした。

どの花にピントを合わせようかと迷ったあげくに左よりの花に合わせて撮影。

でも、なんか右の花のぼけ加減が中途半端でハッキリしない絵になっちゃいました。

難しいのぉー

色んな花に欲を出さず、どれかに絞って構図を作るべきでした。

紅梅白梅です。
ちょうど盆栽展をやっていました。

ピントは紅梅に合わせてあります。

絞ると背景が暈けないので、難しいですねー
あと2絞りしても大丈夫とか言うノウハウはまったく無いので、とりあえず一つ覚えの絞り解放です。

何でピントが来ているのが紅梅なのかと言うと、手前にあって目立つからです。
深い意味はありません。

牡蠣ならぬ柿です。
どちらも食べられますが、これは渋いかもしれません。

盆栽なので、実は親指の先程の大きさもありません(自分比)。

春なのに、秋色です

正門近くから池越しに三重の塔を撮ってみました。

塔をシルエットにして空の青を出してみたかったけど、全然...

奥行きは出たけど、左の木が邪魔です。
右に振ると、たぶん手前の草地が邪魔になる...と思います。
風景は考えることが多くて、難しいです...
サクッと良い写真を撮れるセンスがある人が羨ましいです。

と言うことで、寄ってみました。

手前の船は、ここしか無いと思ったんですよ、ここしか...(もうちょい左ですね)。

なんか閉塞感がありますが、あと、ちょっと右に振れば良かったかなという一枚。
左手前の枯れ草が邪魔です。
かといって、無いと奥行きが出にくいとも思えます。
山と塔の色味を出そうと+2/3EV補正したら空が白く飛びました。

ここは、山と塔をシルエットにして空を真っ青にするべきでした。
たぶん、塔の上も少し空けると閉塞感が減ったかもしれません(反省ばっかりです)。

そこで実験をしてみました。

色調をちょっといじり過ぎて、左の葦(?)が不自然な色になっちまいましたが、そこはスルーでお願いします。

これは船の位置が三重の塔より内側にあります。
もっと右に来てしまえば、それはそれで安定するのですが、このままでは下側が狭くなった感じがして不安定な絵になってしまっている気がします。
そして葦の草むらの面積が大きくて邪魔な感じがします。

ちゃんと弄ってないので、不自然さはありますが、船の位置というところだけ見てください。

船を三重の塔の垂直線から外側に移動させてみました。
安定感が出たと思います。
左の葦も船があることによって邪魔にならなくなりました。

もっとちゃんと船の位置を調整すれば、違って見えるかもしれませんが、構図って複雑で難しいものです。
絵としては、どっちが良いのかと問われると、その辺が判らないから毎回構図に悩むんだよなー
上は船が内側にある事で、手前から外に向かって放射線がイメージできますが、下は船が外にあることで奥の山と山の間から手前に向かって放射線が描けると思います。
どう撮りたいかによって、立ち位置を変えて船の位置は変えられるだけに、撮る側のテーマが大事になるんでしょうねー