デジタル一眼レフを買ってから、とにかく写真を撮りに行きたくて仕方ない。
まずは年末に京都へ行って年明けまで撮影してました。

そして年が明けてから何処へ行こうか考えているうちに、時間も昼を過ぎてしまったので近場のズーラシアへ...

ズーラシアはJR東日本横浜線の中山駅からバスで20分くらいです。

午前中はあんなに晴れていたのに、太陽は厚い雲に遮られて薄暗くなっていました。
気温は3.3℃、めっちゃ寒いです。
園内に入った瞬間、獣臭い匂いが鼻を突いてきます(が、歩いているうちに気にならなくなりました)。

虎はオリの隅から動かず、望遠レンズを付けてみましたが光量が足りず450mm相当での望遠撮影は諦めました。

その後も、望遠レンズを何度か付けてはみてもシャッター速度が1/30秒とか1/60秒とかでは、さすがに手持ち撮影は厳しいです(手ぶれ補正で可能かもしれないけど、家に帰ってからガッカリしたくなかったので、27-300mm相当のズーム1本での撮影です。

おかげで、もうひとつ寄りたいところが寄れません。
300mmではここまでが限界でした。
晴れていれば...

動物も寒いのでしょう、動きがあまりありません。

目線キター!
そんな喜びで撮影した一枚

もう少し望遠で背景をボカせると美味しかったかもしれませんが、ここまでが限界。

しばらく、この姿勢だったので何枚か撮らせていただきました。

とにかく、目まぐるしく動くので止まっているところを撮るのが大変でした。
ただでさえ、薄暗くてシャッター速度が稼げないのに高速で頭を振って身繕いなどされた日には、被写体ブレ多発です。

それでも、止まったところをかろうじて撮れました。

でも、こいつら鳥だから排泄物を「シャーッ」と水槽に出しちゃうんです。
海なら良いけど、けっこうきっつい環境だなーと思いました。

熊です。
木の上でバランス良く林檎を食べていました。

なんだか判らないけど、吠えてました。
キャベツは残して林檎だけ食べてました。

それを見ていた親子連れの母親が、「やっぱり熊もキャベツ嫌いなんだねー」だって、キャベツは美味いでしょぉー
子供がピーマンとかセロリとか嫌いなら判るけど、キャベツは癖が無いと思いますよー

私は、子供の頃からピーマンもセロリも大好きでした(関係無いですね)。

アシカです、アシカの前になんやら地名が付いていたような気がしますが気になる人は、是非とも現地へ見に行ってください。
でもアシカを見るなら水族館だよなーと思ったのは内緒です(って、内緒になってないですね)。

水槽の内側から撮影しましたがPLフィルターが効いて、反射が無くてうまく撮れました。
もっとも、反射神経の問題で、丁度良いタイミングで撮れたとは言い難いですが...

この後、水槽の上からアシカがジャンプするところを狙いましたが、反射神経が追いつかず全部再び水に戻ったタイミングでした。
せっかくシャッター押してすぐ撮影できる一眼レフなのに、生かせる腕が無くてはどうにもなりません。

シロクマです、首が長いです。
ずっと、ず〜っと首を左右に振っていました。
シロクマは一頭だけみたいです。

寂しいんだろうね、と隣のカップルの女の子が言っていました。

動物園でそんなことを考えるのはタブーですね。
だって、みんな故郷を...

ちょっとシロクマの居るエリアは他より広めでした。

ふと空を振り返って見ると、なんか空と雲と日の光が良い感じだったので、森の木々を黒くして空を青く...なんて難しいことを考えて...すみません、ただシャッターを切っただけです。

ぜんぶプログラムオートでの撮影です。
色々な事に慣れるまでは、ただただ枚数を稼ぐだけです。

やったのは、空に露出を合わせてから下に画角を持っていっただけでした。

空の光の筋が見えるでしょうか?
もう少し、空を広く、森を狭くしたほうが良かった感じです。

カンガルーです。
動物なので、もろ出しなのはご容赦くださいまし。

もうちょっと右にフレーミングしたほうが良かったかなぁーという一枚です。

猿の親子です。
何という猿なのかを聞いてはいけません。

オレンジ色の光は暖房のハロゲン灯でしょうか、こちらを向いていたのに、カメラを構えて撮るときには後ろを向いてしまいました。
いじわる...

暗い中、ピントは合ってます。
手ブレも無しです(いや、カメラがやってくれるので、だからどうしたって事ですが)。

何犬だったかなー...
そう、ヤブイヌです。
なんで、今まで無視してきた名前をここで出すのかと言うと、意味はありません。

なんか足の短い犬で妙に印象に残っているのでした。
上から暖房の灯りが当たっているので、みんな団子のように固まっていました。

タヌキじゃないですよ、タヌキじゃ...

ヤマアラシも目線をくれました。
胡散臭そうに見ているという意見もありましょうが、目線来てます。

内田裕也をイメージしちゃったんですが、何ででしょうね?

寒そうに固まってました。
針のような毛では、保温効果は期待できないでしょうね。

これで閉園の16時半が近づいたのでズーラシアを後にして、中山駅の「なか卯」で「牡蛎とじ丼」と「子ぎつね」を食べて電車に乗る頃にはもう辺りは暗くなっていました。

余談ですが、動物園で聞こえてくる鳴き声が怪獣の鳴き声に似ていて(いや、怪獣の鳴き声が動物の鳴き声から合成されているんですが)、妙にドキドキしちゃいました。