関西にいるうちに、天橋立、伊勢神宮、高野山とか出雲大社には行きたいなぁ...と言っているうちに、任期も終わりに近づき、やや焦り気味なところで、京都徘徊倶楽部の仲間数名を誘って車で行ってきたのが「天橋立」(あまのはしだて)です。
一応、京都府内です。
京都と言えば市内とか言い出すと中京区だけが京都だとか言う話になっちゃうかもしれないので、深くは考えません。
出雲大社とか伊勢神宮とか高野山は京都とは関係ないけど、関西圏にいるうちでないと行けないだろうなと言う場所ではあります。
1号線を南下しまして近畿自動車道に乗る予定のの守口市内で、きっちり間違えて阪神高速に乗ってしまいました...
後は助手席の人力ナビに任せて大阪市内へ入り、紆余曲折有りながらもなんとか兵庫に入り、近畿自動車道に入りました。
中国自動車道から舞鶴自動車道に入り綾部ジャンクションで京都縦貫道に出て降りたのが宮津です。
駐車場に車を停めて、すぐにお寺の参道に出ました。
左右に土産物店が並んでいます(思っていたより人が少ない?)。
正面に見えるのが智恩寺山門です。
山門の手前を右に折れるとすぐに天橋立へと渡る橋があります。
その名を回旋橋、なんで回旋橋なのか知らない人は最期まで読んでくださいね。
一応、ムービーも撮りましたのでムービーのページに掲載します。
左方向は、JR天橋立駅で、歩いて3分もかからないくらいの距離にあります。
回旋橋の上から、右を見た風景です。
水路になっていて、宮津湾に出られます。
左にある阿蘇海と呼ばれる中海はこの水路で外海と繋がっているだけのようです。
観光船は、夕方になるとここを通って港へ出て行きましたが、一日に朝と夕だけ宮津港へと行く便があるようです。
橋があるのにどうやって通るのか?と言えば、橋がぐるっと回転するのでした。
ちょうど、帰り際に回転しているところを見る事が出来たのは幸運でした。
このときは、まだそんな事も知らずに天橋立へと向かって歩いていたところです。
回旋橋の上から左を見たところです。
船着き場が見えますが、対岸から出発した観光船はここに着艇します。
奥に見える林の中は智恩寺の境内になっているようです。
(時間の関係で中には入っていないので判りませんけど...中にお寺の建物が見えました。))
回旋橋を渡ったところは中州のような場所で更にもう一つ橋(大天橋)を渡ると対岸まで天橋立の歩道が続いています。
この中州、日本三景の松島、宮島と天橋立は連絡協議会のようなものがあるらしく、松島の松と宮島の松が植林されており、左の写真の「日本三景の碑」が設置されていました。
この碑は対岸へ向かう歩道の右側にありました。
写真を見ると左側に見えますが、写真の歩道は中央の歩道から分岐して右側の湾の方に向かうものです。
この大天橋を渡ると、後は対岸まで約4km弱程歩く事になります。
売店のおばさんが言うには3.6kmくらいあるよと言ってましたが、実際はそんなにあるようには思えませんでした。
ガイドブックを見ると、片道1時間程だとも書いてあります。
自転車をレンタルして往復するか、我々のように船で帰ってくるか、対岸からバスで戻ってくるかしないと辛いです。
対岸まで行って、歩いて帰りたくないと全員一致で思った我々ですが、船がなかったらどうしていたのでしょう?
まさしく、「ご利用は計画的にね!」というところです。
これが対岸へと向かう歩道です。
右側が外海に出る湾(宮津湾)、左側が閉鎖された湾(阿蘇海と呼ぶそうです)になっています。
右は砂浜が続き、左は人工的な石組みの岸になっていました。
遊歩道の左側にトイレがありました。
トイレは基本的に対岸に向かって左側に複数有りますが、あるのは最初だけで途中から無くなりますので、やはりここも「ご利用は計画的にね!」という事のようです。
更に進んで対岸の近くになると、またトイレがありますが、中程でトイレに行っておけば良かったと思ってもしばらく我慢して歩く事になります。
そうです、私が、まさしくその状況でした...
と言うか、そんなに距離があるとは思わなかったんですよ...